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最新号:2012年2月23日号
2010年10月 9日号
市内菩提の緑茶工房「わさびや茶園」(山口勇園主)で10月3日、スローフードな暮らしを体験するイベントが開かれた。
このイベントは山口園主が会員でもある、スローフード秦野支部(中川璃々会長)が主催し、秦野市観光協会が後援して実施したもの。本物のスローな暮らしを体験し、生産者とつながっていくことが狙い。
この日は同会会員や一般参加者約30人が参加。同園で山口園主の指導のもと、秋摘み新茶の手もみ体験をした。また、かまどで薪を使ってご飯を炊いたほか、茶葉で燻した燻製などを作った。
その後、参加者らは、山口園主の畑で育てた野菜などの食材を使った水団鍋や赤飯、コンニャク、ワサビのお茶漬けなどを堪能。参加者からは「素材の味がまったく違う」「お水が美味しい。幸せだね」などといった感想があがった。
山口園主は「農家の手料理、ささやかなご馳走を嗜んでもらえて良かった」と感想を話した。