(PR)
富士見斎場に聞く ―通夜編― 葬儀の疑問を解決シリーズ【5】 落ち着いてお別れに臨む
家族や友人にとって故人と最後のお別れの場所となる「葬儀」の知識は意外と知らないもの。本シリーズでは、葬儀の流れやしきたりなどをセレモニーホール「富士見斎場」に聞く。今回は、通夜について伺った。
最近は、一般の弔問者は通夜のみに参列する場合がほとんどだ。
通夜の席次は、祭壇に近い方から血縁の近い順に着席していく。最近は親族以外の席順は決めない場合も多いようで、必要以上にこだわることはないが、事前に斎場の担当者と相談しておく方がよいだろう。開式前に斎場担当者から、式の流れの説明があるので安心して開式を迎えられる。
一般的な仏式の場合は、僧侶が入場して開式、読経が始まり、焼香が行われる。焼香が終わると、通夜ぶるまいへ。富士見斎場ではお茶出しや配膳、弔問客にお料理が行き渡っているかの手配まで、スタッフがきめ細やかに対応している。香典返しや礼状の数もスタッフが管理しており、当日や翌日の告別式に足りない場合は、葬家と相談しながら即座に補充してくれる。
また、富士見斎場では、落ち着いた雰囲気の遺族控え室や浴室を完備しているので、宿泊も可能。帰宅する場合も、スタッフが24時間常駐しているので安心してお任せできる。
同斎場では「事前の打ち合わせでしっかりご意向を伺いますので、式の進行はお任せください。ご葬家様は故人とのお別れと弔問客への対応に専念していただければ」と話していた。
◆次回は「告別式」についてご紹介します
|
|
|
|
|
田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|