企画/見えます 新しい秦野をつくる会 意見広告 高橋てつお 市政報告【2】「太いパイプを活かし、国政・県政への連携強化」
現市政の8年間は、「真新しい事業を何もしてこなかった」と高橋徹夫は言います。国政・県政との接点がなく、内輪の政治をこなしているだけでは、じりじりと後退していくだけでしょう。前回に続き、高橋徹夫の秦野への思い、市民の皆さんの声をお伝えします。
先日行った市政報告会以外にも、皆さんの声をしっかりと受け止めるため、各地の公民館で私の思いをお話しさせていただきました。その時届いた声を、少し紹介いたします。
「2人の副市長はなぜ必要なのか」「近隣市と比べて、市職員の数は適正なのか」「道路整備場所が偏っている気がするが」「水害対策は考えているのか」「新東名を契機に、地域の活性化をどのように進めるのか」など様々な声が聞かれました。一つひとつの課題に真摯に取り組み、皆さんの望む未来ある「秦野」に変わらなければならないと強く感じました。
さて、市政報告会では、前回お知らせした教育や子育ての他に、地域の活性化、農林業などについてお話をさせていただきました。
市民の多くが期待する新東名は平成32年度に開通予定です。これはビッグチャンスなのです。秦野がただの通過点になってしまわぬように、地域の特徴を活かした産業の誘致など、早急に構想を立てていくべきです。これには農商工業と行政の連携強化、そして国、県、他市との総合的な連携が急務です。
現市政は、国政・県政との連携がなく、孤立しています。私は太いパイプを活かし、国政・県政への提案・要請による連携強化を図ります。今こそ、市民の英知を結集し、停滞した市政から脱却しなければなりません。責任ある決断とムダのない市政の実現が求められています。
見えます 新しい秦野をつくる会
〒257-0034 神奈川県秦野市大秦町2-30
TEL:0463-81-5785
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