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四十八瀬川自然村 「秦野どぶろく祭」市内3カ所で 3/2(日)・8(土)・9(日)の3日間
ホタルの住める環境を守るため、生息地の休耕田で酒米作りを行っているNPO法人「四十八瀬川自然村」(小野均代表)では、毎年恒例の「秦野どぶろく祭」を3月2日(日)、8日(土)、9日(日)の3日間にわたって開催する。
この祭りでは、同会が育てた酒米を使い、市内の蔵元である金井酒造店で仕込まれた、どぶろく(にごり酒)「秦野てんてこまい」が市民に振舞われる。また、和太鼓の演奏や各種模擬店の出店もあるほか、復興支援チャリティとして被災地の物産も販売。収益は東北被災地慰問等に使われる予定。
会場は2日が沼代御嶽神社(渋沢駅北口から徒歩15分・国道246号線沿い)、8日が秦野駅前まほろば大橋、9日が渋沢駅北口広場。時間はいずれも午前11時から午後2時で、雨天決行、入場無料。
問い合わせは小野代表【携帯電話】070・6576・2134。
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