記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 4月10日0:00更新
自宅のタウン号の駐車場が桜の木の下なので、散った花びらが車に貼りつき、毎朝少し優雅な気分で出勤できるこの季節。
ブーンと走っていると「ああ、ここにも桜の木があったのか」と秦野3年目にしても色々な気づきがある。しかし、遠目に見る白い花をつけた木を全て桜と思うとそうでもない。近くに行ってみるとコブシの残党が結構いるから注意が必要。
頭高山のハナモモはまだつぼみの段階だった。コブシも桜もハナモモもタイミングを上手くずらしている気がする。(記者I)