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一級葬祭ディレクターが９人在籍 「心に寄り添ったご葬儀」を提案
富士見斎場のスタッフ
大切な人との突然の別れに不安な気持ちのまま葬儀を迎え、後から「もっと良い式ができたのでは…」と思う人も多いはず。そんな不安な気持ちに親身に寄り添い、地元経営者ならではのきめ細かいフォローで様々な式を提案しているのが富士見斎場だ。
同社には、葬儀を熟知した９人の厚生労働省認定『一級葬祭ディレクター』が在籍しており、希望に沿った式を真心込めてお手伝いしている。
大小５つの式場と家族葬専用ホール「別館たんざわ」があり、どのような規模の葬儀にも対応できる。祭壇は伝統的な白木祭壇のほか、故人の好きな生花を自由にデザインして飾る「生花祭壇」などにも対応。会葬者からは「あの人の思い出を偲ぶことができた式だった」という声も聞かれるという。
事前相談で不安の解消を
また葬儀に関する不安を少しでも解消してもらおうと、全葬連認定の事前相談員が常駐し、相談を受け付けている。事前準備や費用、また「自分らしい式にしたい」という方の相談なども受け付けている。
このほか、１万円の登録料だけで葬儀費が20％、諸経費・生花・盛籠が10％割引（一部対象外あり）になる「ふじみ倶楽部」の紹介なども行っている。事前相談は随時受付中。問い合わせは下記へ。
生花祭壇の一例
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