2020年度の開通を目標に整備を進めている新東名高速道路で、(仮称)秦野サービスエリア(SA)に設置されるスマートインターチェンジ(IC)の連結許可が8月5日、国土交通省から発表された。6日には秦野市役所で、国土交通大臣の伝達者、同省関東地方整備局横浜国道事務所・杉崎光義所長から、古谷市長に連結許可書が手渡された。
秦野SAのスマートICは、戸川(上り線)と横野(下り線)の市道144号線・146号線に接続して県道705号線にアクセスする。車長12m以下のETC搭載車両はすべての車種が24時間通行できる。
スマートICの事業費は約14億円で、秦野市の負担は4億円。計画交通量は、上下線を合わせて1日約4400台を見込んでいる。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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