秦野版 掲載号:2017年1月7日号
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介護の仕事を異国の地で 介護福祉士目指し

文化

はだの松寿苑で働く(左から)ガーさん、リザさん、モンガンさん
はだの松寿苑で働く(左から)ガーさん、リザさん、モンガンさん

 はだの松寿苑は2005年12月に開設。入居者100人のほか、ショートステイやデイサービスなどの事業も展開している。

 社会福祉法人寿徳会が運営する特別養護老人ホーム「はだの松寿苑」(久保谷勤理事長、戸川381の12)でベトナム、インドネシア出身の女性3人が、介護福祉士の資格取得を目指し日々奮闘している。

 ベトナム出身のグエンティ・ガーさんは昨年8月から、インドネシア出身のリンダ・モンガンさん、マユ・リザさんは12月から勤務している。同施設では「今後、高齢化社会が進み、人手不足が予想される中、海外の人材を採用することで、労働力不足のリスクを軽減するだけでなく、国際貢献にもつなげようと今回の採用に至った」と話す。

 ガーさんはすでに日勤の時間帯を1人で担当しており、リザさんとモンガンさんは先輩職員から仕事を教わりながら、1人立ちを目指している。また、日本語の勉強を毎週4時間設け、日本語講師をつけて行っている。

 これまで日本に来たことはなかったという3人。だが、以前からテレビで目にしていたほか、学校の先輩から様々な情報を教えてもらっていたため日本に対して抵抗はなく、「来ることができてとても嬉しい」とにこやか。好きなところを尋ねると、「路上にゴミがなく、どこを歩いても綺麗。また、交通ルールが守られていて、電車も時間通り来るところ」と口をそろえる。「毎日の仕事は覚えることが多く、言葉も難しいが、利用者の方と毎日話していると日々新しい言葉を知ることができて嬉しい」と笑顔がはじけた。

 今後の目標は、3年後に受験する介護福祉士の資格を取得すること。久保谷理事長は「毎日一生懸命で勤勉。3人には介護福祉士になったあとも、はだの松寿苑でいつまでもがんばってもらいたい」と期待を寄せた。

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