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秦野版 掲載号:2017年5月5日号
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南が丘出身ジャズシンガー "nica"4カ月連続ライブ 「ステージと会話を楽しんで」

社会

ジャズの引き語りで魅せるnicaさん
ジャズの引き語りで魅せるnicaさん

 年間約150本のステージを10年以上続け、海外のジャズフェスティバルなどにも出演する秦野市南が丘出身のジャズシンガーnicaさん(30・本名/橋本麻美)が、ライブスタジオミッシェル(南矢名1の5の13タウンニュースビル2階)のステージに4カ月連続で登場する。

 nicaさんが音楽を始めたのは高校2年生。もともと歌うことが好きで、当時は宇多田ヒカルや平井堅、洋楽ではアヴリル・ラヴィーンなどを好んで聴いていたという。その頃、学校の先輩からソウルシンガーのCDを借り、「力強い歌声と自由な演奏に衝撃を受けた」といい、その魅力にとりつかれていった。

 厚木市内の高校へ通学する途中に音楽教室のチラシを見つけ、部活動をやっていなかったこともあり、「習い事として」通い出した。そこの講師との出会いが後の進路に影響を与えた。

 ジャズバンドを組んでいた講師のステージを見に行った時、「出たい」と直感で思ったという。飛び入りで歌ったこともあり、その時の躍動感と高揚感に「音楽を続けたい」と強く思い、昭和音楽大学へと進学。「音楽の基本は作曲」と作曲学科へ進んだ。

 昼間は大学、夜はアンプとギターを持ち飲食店を巡り、飛び込みで演奏したりしながら年間約150回ステージに立った。最初は本名で活動していたが、たまたま見つけたジャズのスタンダード曲『ニカの夢』から”nica”と名乗るように。ジャズ界には”ニカ夫人”という有名なパトロンがおり、「当時知らなくて、後々すごい名前を付けてしまったと思いました。でも名前負けしないように頑張れた」のだという。

 大学3年の時には、nicaさんのハスキーで深みのある歌声に惚れ込んだ日本のトップジャズギタリスト・宮之上貴昭氏プロデュースでアルバムを発表。その後、宮之上氏の全国ツアーに帯同したり、海外のジャズフェスティバルに出演するなど精力的に活動してきた。昨年3月には2枚目のジャズアルバムも発売している。

 nicaさんは、「ジャズは意外と知られている曲も多いので、一緒に口ずさんでほしい。身構えずステージと会話しながら楽しんで」と話している。

 〈ライブ情報〉

日時/5月14日(日)・6月1日(木)・7月6日(木)・8月3日(木)午後2時スタート、料金/1500円税別、(問)ライブスタジオミッシェル【電話】0463・77・0025
 

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