秦野版 掲載号:2017年8月11日号
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県議会報告【10】 三度(みたび)、秦野赤十字病院の分娩再開を知事に迫る!! 神奈川県議会議員 神倉ひろあき

 第2回県議会の一般質問において、三度、秦野赤十字病院の分娩業務再開問題を取り上げ、これを中核にグローバルGAP等、6項目の質問をしましたので、ご報告いたします。

秦野赤十字病院(以下、病院)の分娩業務再開について

▼質問での指摘項目

【1】一昨年3月より分娩業務を休止。地域の人口規模と比べて、少ない産科医への負担増等による周産期医療の危機。

【2】昨年設置した4者協議会(県、日赤神奈川県支部、病院、秦野市による協議会)の協議内容・成果が不明。

【3】病院の産婦人科は、非常勤医だけで、新生児対応で連携する小児科の常勤医が1名となり、入院外来と救急診療が出来ず経営が悪化。

▼分娩再開に向けて新たな提案

 県と秦野市が協力し、医学部を有する県内4大学との連携強化を目指し、寄附講座(自治体が大学に寄付を行い、寄付により大学が医師を派遣)を設置する。

質問 【1】分娩再開に向けての4者協議会の成果はどうだったのか

【2】寄附講座等の活用を含め、今後の取組みはどのようか。

知事 【1】4者協議会を重ねてきたが、未だ分娩再開に至ってない。

【2】県内4大学の医学部に地域枠を設定し定員の増員や修学資金の貸付を実施。

 寄附講座は、有効性や可能性について検討する。

 秦野市も寄附講座を検討する方向なので支援する等、連携し、しっかり取り組む。

質問 昨年、4者協議会は3回開催され、その後、半年以上開催されていない。この協議の場を、どのように位置付け、どのように進めていくつもりなのか。

知事 4者協議会は、意見交換を行う貴重な機会と認識している。病院では、2月に新院長を迎え新体制で対策を検討している。協議の場が設定されれば、分娩再開に向けて関係機関と共に検討する。

【要望】 【1】4者協議会を、しっかり位置づけ、ゴールは、分娩業務再開であり、広域自治体の役割は、県の周産期医療体制の整備構築であることを踏まえて定期的に協議・検討する。

【2】寄附講座を産科医師不足など県の課題に特化した事業として位置付け大学病院と連携し医師派遣が出来る環境を作り秦野赤十字病院の産科医師確保、周産期医療体制の整備に努める。

【3】知事は、こどもを産むなら神奈川、こどもを育てるなら神奈川、いのち輝くマグネット神奈川と、素晴らしいスローガンを発信している。そのいのちの根底となる、こどもが産める場所を確保する。以上3点を強く要望しました。

その他の質問

◆農産物のグローバルGAP※等の取得促進に向けた取組み

◆県立農業高校におけるグローバルGAP等の取得

◆県営住宅アスベスト問題

◆子どもの体力向上

◆山岳スポーツの振興

以上5項目です。

※ GAP:Good,Agricultu

ral,Practiceの頭文字で、安全な農産物の生産と持続的な生産管理を目指す活動。

今後共、市民・県民の目線に立ち、身近な問題・課題を意識し、その解決に向け全力を注いでまいります。

神倉ひろあき

秦野市寿町1-25

TEL:0463-81-5286

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