『川崎の町名』改訂版発行 社会
川崎市は33年ぶりに『川崎の町名』の改訂版を発行した。 市は1964年以降、住居表示に関する整備を進めてきた。新たな名称への変更に伴い...(続きを読む)
日本地名研究所が編集
2024年4月20日
川崎市は33年ぶりに『川崎の町名』の改訂版を発行した。 市は1964年以降、住居表示に関する整備を進めてきた。新たな名称への変更に伴い...(続きを読む)
日本地名研究所が編集
2024年4月20日
市営上九沢団地で4月14日、食事や演舞を楽しむ「上九沢談(団)地まつり」が開催され、多くの来場者でにぎわった。 同団地では「買い物困難...(続きを読む)
500人の来場でにぎわう
2024年4月20日
二宮・大磯町、平塚市の行政書士が在籍する神奈川県行政書士会平塚支部が3月26日、二宮町と災害時における被災者支援に関する協定を締結した。...(続きを読む)
二宮町と協定締結
2024年4月19日
【Web限定記事】
春の全国交通安全運動に合わせて、海老名市交通指導員協議会(清水護会長)が4月11日、海老名中央公園で交通指導員指導始めと啓発キャンペーンを行った。...(続きを読む)
海老名駅前で啓発活動
2024年4月19日
【Web限定記事】
厚木市内で生産された新鮮な野菜や加工品などを販売する今年度初の「夕焼け市」が4月10日、荻野運動公園で開かれ、約700人が訪れた。 同...(続きを読む)
夕焼け市がスタート
2024年4月19日
市民団体企画
川崎市誕生100周年記念事業「川崎市初代市長 石井泰助のお話」と題したシンポジウムが4月13日、中原区小杉町のユニオンビルで開催された。主催は21世紀川崎教育...(続きを読む)
中原区でシンポジウム
2024年4月19日
川崎消防団の新しい団長に4月1日付で村上健二氏(73)が就任したことを受け、同団は新旧団長の交代式を4月13日、川崎消防署(川崎区南町)で行った。...(続きを読む)
南町で交代式
2024年4月19日
さいわい歴史の会
B29爆撃機約200機が襲った「川崎大空襲」から79年となる4月15日、さいわい歴史の会(並木章会長)による「慰霊の会」が延命寺(幸区都町)で行われた。同会メ...(続きを読む)
延命寺で慰霊の会
2024年4月19日
ふるさと納税の活用事業 川崎市
川崎市は4月2日、ふるさと納税の活用事業に「若者文化の推進」など3項目を追加した。今回の追加は「返礼品ありき」ではないふるさと納税寄付者に向けたもの。税金流出...(続きを読む)
2024年4月19日
平和館
川崎市平和館(中原区木月住吉町)はこのほど、常設展示を一部リニューアルし、4月2日から一般公開を始めた。 同館は、平和に関する認識を深...(続きを読む)
体験型コンテンツ増
2024年4月19日
川崎市
川崎市は4月11日、市の人口が初めて155万人を突破し、155万242人となったと発表した。4月1日現在の推計人口をもとに集計し、9日の時点で155万人を超え...(続きを読む)
政令自治体で6位の規模
2024年4月19日
春の全国交通安全運動週間に合わせ川崎警察署(加藤和男署長)は4月10日、FMヨコハマで朝の番組を担当するパーソナリティーの光邦さんに一日警察署長を委嘱。川崎駅...(続きを読む)
交通安全を呼び掛け
2024年4月19日
殿町子ども文化センター(川崎区殿町)の入口に、子どもたちが作成した安全マップがこのほど掲示された。新学期がスタートした中、殿町小学校の周りの注意すべきポイント...(続きを読む)
殿町こども文化センターに
2024年4月19日
幸区
「だるまちゃん」シリーズなどで知られ、2018年に92歳で亡くなった絵本作家・かこさとしさんの功績と幸区とのつながりを紹介するプレートが4月10日、幸区の古市...(続きを読む)
ゆかりの公園で活動紹介
2024年4月19日
オンライン参加も可
「日本の植民地主義と奪われた外国人の人権」と題したシンポジウムが4月27日(土)、川崎市労連会館5階小ホール(川崎区東田町)で開催される。主催は外国人人権法連...(続きを読む)
4月27日 川崎区東田町で
2024年4月19日
ふるさと納税の活用事業 川崎市
川崎市は4月2日、ふるさと納税の活用事業に「若者文化の推進」など3項目を追加した。今回の追加は「返礼品ありき」ではないふるさと納税寄付者に向けたもの。税金流出...(続きを読む)
2024年4月19日