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タウンニュースは現在週休2日制。日曜日は基本的に全員休みとなるが、各編集室によって一番多忙となる締め切りの曜日が異なるため、週休2日のうち、日曜日以外の1日は編集室ごとに締め切りの日(週2日間)を避けた形で取ることができる。
だから、土日の混雑を避けて、日・月で連休をとってのんびりと泊まりがけで旅行に行くとか、平日にゴルフに行ったり、ドライブをしたりと自分の趣味を思いっきり満喫できるしくみ。
一般的に、社会人になると、ほとんどの場合休日は全て会社で決められてしまっているから、何処へ行っても混雑する土曜・日曜にしか余暇を楽しめない場合が多い。
ところが、当社では平日に休みを取ることができるから、その分、リフレッシュ度も高いという訳だ。
タウンニュースの各職場には常に、有線放送の音楽がBGMとして流されている。これは、心地よい音楽を聴きながら少しでも気持ちよく仕事が進められるようにとの配慮から設置されたものだ。
また、各編集室では今日1日、どんなスケジュールで働いていくのかも、基本的に各自に任せられている。誰かが行動を逐一指示してくれるわけではない。だからこそ、各自で考え、行動していかなければ何も始まらない。そして、毎日をいかに各編集室のメンバーが有効に使ったかどうかは、次号のタウンニュース紙面に即、反映される。毎号読者に楽しく読んでもらう紙面づくりをする、ということは案外難しいものである。
当社では大手企業でもあまり例を見ない独自の奨学金制度を設けている。勤続3年以上の正社員子弟(被扶養家族)の高校卒業後の進学に対し、在学中に毎月5万円が支給される。しかもこの制度は卒業後の返済義務がなく、実質上は奨学手当金と言える。これは、子どもを持つ社員の負担を少しでも軽減しようというのがねらいである。
また、入社後に取得した特定の資格に対して「資格手当」として報奨金支給も行っている。ビジネス検定やDTPエキスパートなどのほかに、最近人気なのは"ご当地検定"。当社が活動する神奈川県内には「かながわ検定」など4つのご当地検定がある。このうちどの検定試験に合格しても報奨金が支給される。地域の記者として、誇りと自信を持って仕事をしてほしいという願いのもと、できたこの制度。資格取得が編集記者のスキルアップにもつながるのである。