大場地域ケアプラザで今月25日、毎年恒例の流しそうめんが行われ、約100人の子どもたちが参加した。
当日は、黒須田老人会会長・志田征男さんが地元の竹で作った、7mと5mの手作りレーンが登場。子どもたちは、流れてくるそうめんを上手にすくうと、「冷たくて美味しい」と笑顔を見せていた。
あざみ野第二小学校の福谷七菜さん(3年)と松浦海斗くん(1年)は「すくうのが難しかったけど、とても楽しかったです。美味しかった」と話した。また、レーンを作った志田会長は「今年初めて作ってみたけれど、なかなかの出来栄えです。来年はもっと長く作れたら」と話した。
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