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しつこい長引く咳も治りづらいアトピー性皮膚炎も 丁寧な問診で症状を改善
たまプラーザ駅から柿生駅行きのバスに乗り『保木薬師前』で下車すると目の前にあるのが松田クリニック。
長年の大学病院勤務を経験し13年前に同クリニックを開院させたのが松田夫妻。院長の州弘先生は、気管支喘息・小児喘息など呼吸器科を軸に内科全般を診療。一方、副院長の敬子先生は、アトピー性皮膚炎・帯状疱疹・いぼなど皮膚科、麻酔科(ペインクリニック)、リハビリテーションを専門に診る。
丁寧な問診で病状を読み取る
「長引くしつこい咳(慢性咳嗽)などは、単純に咳喘息の症状なのか、風邪によるものなのか、重篤な場合だと肺結核や心不全の可能性も考えられます。患者様の病状を正確に判断するため、あらゆる可能性を考えて問診を丁寧に行っているんです」と州弘院長。
また同院では、的確な喘息治療を行うために、基本検査のほかに、大学病院でも珍しい『呼気一酸化窒素測定器』を導入し病状の判断に役立てている。
副院長の敬子先生も丁寧な問診を行い、患者との対話型治療を進めている。「ご自身やお子様のアトピーなどで悩んでいる患者様とは、しっかりとお話をしてから治療方針を決めております」と敬子副院長は話す。
また、大人の白癬(水虫)やニキビ治療のほか、いぼの治療も行う。
リハビリルームを設けたペインクリニックでは、腰痛など痛みを和らげる各種ブロック注射や専門医による鍼灸治療など和漢併用のアプローチを行っている。
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