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小学校入学前後からはじめる小児矯正 「早めのケアは身体への負担やストレスを軽減」
「お子様の歯並びが気になる際は、小学校入学前後、6〜7歳頃からのケアが望ましいです」。こう話すのは、『松風台アニュー歯科クリニック』の村田賢二院長。抜歯をしない”床(しょう)矯正”を得意とする院長と、小児歯科を担当する有紀先生の二人三脚で、子どもたちの歯の健康を支えている。
早めの歯列矯正のメリットについて、「永久歯に生え変わる前後の子どもの歯や骨格は動かしやすいため、身体への負担だけでなく、ストレスなども軽減できます」と院長。また、成人に比べて、治療費の負担が少ないこともメリットのひとつだという。
永久歯の成長とともに顎を広げていく”床矯正”。歯の裏側に装着した矯正器具(床(しょう))のネジを少しずつ動かしていくので、歯を抜くことなく、美しい歯並びへと整える。器具は取り外し可能なため、「矯正ワイヤーを見られるのが恥ずかしい」「お友達にからかわれないか心配」といった不安も解消される。
同院では、虫歯や歯周病治療など、家族のお口の健康をトータル的にサポート。矯正相談は予約制で、随時無料で受付けている。
松風台アニュー歯科クリニック
神奈川県横浜市青葉区松風台46-2
TEL:045-961-9960
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