花溢れる街へ 3商店会にプランター配置
街の美化とごみの削減を目的に先月末、区役所地域振興課はたまプラーザ駅周辺に60個のプランターを設置した。
ゼラニウムやマーガレット、マリーゴールドが植えられたプランターは、たまプラーザの3商店会(たまプラーザ商店会・たまプラーザ中央商店街・たまプラーザ駅前通り商店会)に分けられ、店先や歩道脇に彩りを添えている。
区地域振興課・資源化推進担当者によると「たまプラーザ駅周辺は区内でも人通りが多いので、花を植えたプランターで街を美化すれば、タバコやごみのポイ捨てなどが少なくなるのでは」と話している。
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