(PR)
緑区初 国交省補助金事業 長津田に12月オープン「和楽久シニアレジデンス」 高齢者向け賃貸住宅で介護サービスを 9/1・22、10/6(土)入居説明会
高齢者向け住宅「和楽久(わらく)シニアレジデンス長津田」が12月、長津田にオープンする。同施設は緑区では初の国交省補助金事業で、小規模多機能型居宅介護サービスが受けられる。来月に入居説明会が行われる同施設の詳細を紹介する。
安心の24時間介護職員常駐
同施設最大の特長は、小規模多機能型居宅施設「シニアサロンデュランタ」が併設されている点。24時間介護職員が常駐しており、もしもの時には1階の居宅施設からすぐに駆けつけてくれる。介護が必要な際は、訪問介護サービスが受けられ、部屋には関東初のテレビ電話システムを搭載。部屋にいながら顔を見て職員と話しをすることができる。
夫婦での入居可でライフスタイルを変えずに生活を
「ご夫婦のうち、どちらかが要介護になると、老人ホームの場合、お一人しか入居できず、ライフスタイルの変更を余儀なくされてしまうと思います。当施設は、お二人での入居も可能ですので、自宅のような住まいで生活することができます」と同施設長の長瀬さん。住宅なので部屋にキッチンや風呂もついており、自由に暮らすことができる。
また、入居一時金なしで敷金のみの低額な価格を設定しており、長瀬さんは「有料老人ホームでは金額が高いと思っていた方にはぜひおすすめです」と話す。
9月1・22日、10月6日(土)には、南長津田団地で入居説明会を開催する。「興味がある方はぜひお越し下さい」と同施設長。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>