青葉区版 掲載号:2012年10月25日号
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青葉台連合自治会 桜台の魅力を再発見 地域住民らで街歩き

プロジェクトメンバーら(上)事前の街歩きを実施した桐蔭横浜大の田村和寿研究室のゼミ生(下)
プロジェクトメンバーら(上)事前の街歩きを実施した桐蔭横浜大の田村和寿研究室のゼミ生(下)
 青葉台エリアの隠れた魅力や名スポットを再発見しようと、青葉台連合自治会(山川英子会長)では、今年度から自主事業『青葉台再発見プロジェクト』を企画・運営。その第1弾となる桜台編『さ・く・ら・だ・い・す・き事業―タウンウォッチング《秋》』が、11月11日(日)に開催される。

 これは、青葉台エリアの住民がタウンウォッチングや聞き取り調査などをもとに、見逃していた「地元のいいもの、いいところ」を再確認し、街の愛着につなげようとするプロジェクト。

 昨年10月から、青葉台連合自治会、同会加盟の桜台9自治会、桜台商店会、青葉台地区の元消費生活推進員らの有志、また桐蔭横浜大(鉄町)・田村和寿研究室の協力の下、準備を進めてきた。最終的には再発見した「いいもの、いいところ」の情報をマップに落とし込むことで共有し、桜台の活性化に結び付けようとの構想だ。

街の活性化へ

 桜台地域は、同連合自治会内でも商店会が小規模で空きテナントも多く、名所旧跡といわれる場所も少ないエリア。同連合自治会では、「まずは桜台から将来的な可能性を見出したい」としており、今後は他エリアでも実施していくという。

 今回のタウンウォッチングでは、地元住民らが、桜台〜鶴見川沿岸〜寺家〜鴨志田〜桜台公園の順路で、「秋のいいもの探し」を行う予定。桜・銀杏並木や富士山が見える丘、手入れの行き届いた花壇、住宅街に残る畑、地元住民が集う人気の店舗など、「名もないけれど輝きをもつ」街並みを複合的に観察する。

 また、地元小学校の児童や、先行して再発見を進める田村研究室のゼミ生の意見も反映していくという。

 同プロジェクトを推進する林充さんは、「まずは地元の皆さんに愛されるスポットを再発見、発信することで桜台を好きになってほしい。その結果、街が活性化するきっかけになれば」と話す。タウンウォッチングの開催要項は、近日中に各自治会を通じて公表、申込みは各自治会長まで。エリア外の住民の参加も可。

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