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心に寄り添った治療を
あざみ野に根ざして16年―。「怪我や不調に悩む患者さんから『楽になった、安心できた』と言って頂くことが”使命”だと考え、結果を出す治療を心掛けています」。患者さんに寄り添い、人と人との結びつきを大切にする院長のもとを訪れるのは、かつて通院していた人からの紹介が大半だ。「数ある接骨院の中から選んで頂いたことに感謝し、常に真摯でありたい」―。表情を引き締める。
地域貢献に尽力
「怪我や転倒によって日常生活に支障をきたしたり、寝たきりになる方がこの街から出ないように」。こうした思いから、地元の高齢者に向けた転倒予防講座などを開催。地域貢献にも奔走する。整形外科などの医療機関との連携も強化しており、リハビリテーションの場として地域医療に寄与する。また「不測の事態が起こった場合も、対応したい」と元旦も開院。責任感の強さが垣間見える。
「豊かな経験や知識をもつ高齢者から生き方や人生の重みを学ぶことが多く、糧となっている」と、治療を通じて接することが多い高齢者への尊敬の念や思いやりが人一倍強い。「常に患者さんと同じ目線で考え、ともに悩むことが完治への第一歩」。この地で成長させてもらっていることに感謝し、日々、邁進する。
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