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虫歯治療にレーザーとは? 不快な音や振動も少ない
「『キィーン』『ガリガリ』といった不快な音や振動は、大人も子ども嫌なものですよね」と話すのは『のんの歯科・矯正クリニック』の相原憲仁院長。同院では患者のストレスを少しでも軽減するため、レーザー機器を用いた治療にも取り組む。レーザー治療の特徴について相原院長に話を聞いた。
厚労省認可のレーザー機器
「虫歯治療における主な痛みの原因は熱です。しかし、レーザーは水に対して反応する波長特性を持ち、虫歯組織を気化して分解するため、熱が発生しません」と相原院長は話す。初期の虫歯であれば、麻酔も不要。また、歯の削りや歯肉切開も最小限で済むため回復が早く、短期間で治療が終えられるという。「虫歯は削った部分から再発しやすいのですが、殺菌力が高いレーザー治療は虫歯の予防にも最適です」と相原院長。同院に導入されているレーザー機器は、厚労省に認可されているもの。虫歯治療のほか、歯周病治療や歯茎の黒ずみ除去などにも用いられている。
虫歯治療は夏休みに
アイスや清涼飲料など、暑い夏は、ついつい冷たく甘いものに手が伸びてしまうことも多い。子どもの歯はケアを怠ると虫歯の進行が早いため、「学校検診で虫歯が見つかったお子さんはもちろん、症状が無かったお子さんもこの機会に検診をお勧めします」と相原院長は話す。※8月14日(水)から18日(日)は夏季休診
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