青葉区版 掲載号:2013年7月25日号
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青葉区 熱中症搬送、昨年の5倍 消防署が予防を注意喚起

社会

 青葉消防署(齋藤俊彦署長)によると、13年5月1日から7月21日までの区内の熱中症(疑い含む)による緊急搬送者数は25人。昨年同期(5人)の5倍となっていることがわかった。

 搬送者数が増加したのは、梅雨明けとなった7月6日以降。5日まで27度ほどだった最高気温が6日以降30度を超える日が続いたことで、搬送者数は梅雨明けからの10日間だけで18人を数えた。これは、昨夏の梅雨明け後10日間での搬送者数11人を上回るペースでもあり、「梅雨明けが早い今年は、暑い日も長く続くので更なる注意が必要です」と同署では話す。

70・80代が搬送者の5割

 7月21日までに区内で搬送された熱中症(疑い含む)患者の6割は屋内で発生。発生時間の大半は正午以降(21件)で、午後9時以降に発生している事例も3件ある。また、年代別では80代が7件と最も多く、70代(5人)が続く。同署では「高齢者は暑さや水分不足に対する感覚意識が低下しているので、こまめな水分補給やエアコンなどでの温度調整を心がけてほしい」と注意を促す。

横浜市では410人

 市内全体での熱中症(疑い含む)による緊急搬送者数は410人(5月1日から7月21日まで・昨年同期比289人増)。市健康福祉局では「家に温度計設置」「室温28度以上になったらエアコン使用」「のどが渇く前の水分補給」「外出時も帽子・日傘使用」などを呼びかけている。

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