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中学受験の実力は勉強の質と量が作る
「中学受験は一般的に週3日、集団指導の塾へ通い、残りは自宅で勉強する。この塾と自宅、半々の勉強が現状、よく行われています」。こう話すのは自立学習指導会の高瀬光寛塾長。
では、この自宅での勉強が上手に行われているだろうか?『自宅学習が効果的に出来れば、成績が上がるのに』と考えている親は少なくないはずだ。せっかく塾で勉強を教わってきても、それを定着させ、理解のやり直しをして、暗記の確認をしなければ、受験に耐える実力はついてこない。
自立学習指導会では自宅学習の必要がない。「それは、週6日間、毎日塾で勉強できるから。当会では、勉強は質と量だと考えています。本気で成績を上げたいなら、質の良い勉強をたくさん行わなければなりません。だから、毎日塾に来るシステムを作りました」と高瀬塾長は話している。
多量の勉強を行えば成績もよく上がる。実際、同塾ではYTネットのコース内偏差値が、塾生の全体平均で30以上毎年上るという。
また同塾では、毎日たくさんの勉強時間を確保しても、ほかの集団指導塾と変わらない費用で授業が受けられる。「成績を本気で上げたいなら、一度ご連絡下さい。個別でご説明します」
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