(PR)
医師と看護師のサポートで「万が一」にさようなら 高齢者支援連載第3回 見守りと緊急時医療サービス 取材協力/タイオー株式会社
高齢者の一人暮らしや高齢者同士で暮らしている人は、いざという時に「どこに電話すればいい?」「頼る人がいない」など不安が多い。連載3回目の今回は、万が一に対応する「タイオー株式会社」(港北区新横浜)の次世代型見守り・緊急時医療サービスについて。
「いざという時、不安があってはいきいきと暮らせませんよね。私たちは、何かあった時に、誰が、いつ駆けつけてくれれば嬉しいのか考えるところから始めました」と話すのは同社の石川初実執行役員。
従来の見守りサービスでは、利用者の不安要素をセキュリティ会社が察知すると警備員が駆けつけてくれた。しかし、医療の専門知識が少なく対処しきれないことも多いという。「もし、緊急往診に来てくださる方が医師や看護師、介護士で24時間体制だったら…もっと安心ですよね」とニコリ。思いついたら即実行、の石川さんはすぐさま、その仕組みを構築した。布団の下に敷くだけで心拍や呼吸の状態、睡眠習慣を察知してくれるマットを医師や看護師が必要に応じて利用者に配布。異変をマットが感じ取るとすぐさま、連携クリニック「医庵」の医師らが緊急往診や看護に24時間駆けつけてくれる。診察後、必要であれば、提携する地域の中核病院や高齢者住宅を紹介する。「利用者様にとって最適な病院や施設をベストタイミングでご紹介します。今後は、中核病院と更なる連携を深めていきます。私たちのサービスが自宅で穏やかに暮らすための最大の”安心”になってくれれば嬉しいです」
問い合わせはタイオー株式会社【電話】045・476・2531まで。HPは「タイオー株式会社」で検索を。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>