ショパンの半生を辿る 青葉区区民交流センター
若き日のピアニスト・ショパンについて、ポーランド出身で区内在住の町田ボジェナさんが語る会が10月26日(土)、青葉区区民交流センターで行われる。午後2時から4時。
ポーランドで生まれたショパンは、20歳で故郷を離れ、ウィーンやパリなどで活躍。39歳で生涯を終えるまで、祖国に帰ることはなかった。当日は、町田さんが母国で過ごしたショパンの足跡をたどりながら、日本語で講演を行う。
定員は40人。参加費は400円(茶菓子付)。申込は青葉国際交流ラウンジ【電話】045・989・5266へ。
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