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翔栄会 治療計画示し一緒に「ゴール」 「歯科技術で喜び送りたい」
港北区、青葉区で3院を展開し、地域密着の歯科治療を行うのが、翔栄会(須田孝則理事長/すだ歯科医院・港北区綱島/アークデンタルクリニック・新横浜/アークデンタルクリニック・青葉区桂台)だ。
”徹底的に治そう”
同会の方針は治療当初の時点で、患者に詳細な説明、歯の模型などを使いながら終了時の状況”ゴール”を示すことにある。これにより、「どのくらい時間がかかる?」「どのくらい費用がかかる?」といった、患者が一番不安になる疑問に、「回答」を提示できるからだ。「家を建てる時は設計図、見積もりを取り寄せる。これが普通ですよね。歯の治療も同じ。治療計画を患者様に知って頂くことにより、『この機に徹底的に治そう』という気持ちが起こり、口腔全体の改善がされ、再発も防止できる。それを目指しています」と須田理事長は明快だ。
骨再生医療も対応
この基本方針の下、同会ではインプラント(年間約150本以上)はもちろん、骨が薄くなりインプラントが埋入できない人には、「骨再生医療」で可能にしている。また、少ないインプラントでできる義歯を使ったミニインプラント(下の総入れ歯)やホック式のアタッチメント義歯(上下総入れ歯)など、幅広い治療に対応している。
須田理事長は「もう思いっきり笑えない、噛めないとあきらめていた方に、歯科技術によって『喜び』を提供したい。それが私の願いです」力を込める。
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