美しが丘公園のヒマラヤ杉を彩るイルミネーションが、道行く人々の目を楽しませている。
高さ約20mある樹木にLED電球1万8千球が点灯している。このイルミネーションは、2011年にたまプラーザ中央商店街(佐藤恒一会長)が取り組み始めたもの。1969年の同公園の開園以来、約40年間地域を見守り続けてきたこのヒマラヤ杉は、公園のシンボルツリーとして親しまれてきた。
11月下旬に行われた点灯式には約1500人が来場。「たまプラ冬の名物として街が少しでも賑やかになれば」と佐藤会長は話す。
イルミネーションは、14年の1月13日(祝)まで楽しめる。毎日17時〜22時点灯。
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