選手の肩・肘を検診 青葉区少年野球連盟
青葉区少年野球連盟(菊池侃二会長)は同連盟に所属する21チームの選手を対象とした「肩・肘の検診」をこのほど、桐蔭横浜大学で開催した。
当日は、少年野球選手約630人が参加。スポーツ整形外科の医師や理学療法士が選手の肩・肘を診断した。また、ストレッチ指導なども実施。
菊池会長は「野球のオフシーズンにこういった検診ができて良かった。将来にわたってけがなく野球ができるように肩・肘をチェックして選手をサポートしていきたい」と話した。
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