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翔栄会 インプラントに力を入れる 「義歯は避けたい」に応える
港北区、青葉区で3院を運営するのが翔栄会(須田孝則理事長/すだ歯科医院・港北区綱島/アークデンタルクリニック・新横浜/アークデンタルクリニック・青葉区桂台)は、インプラント治療に力を入れる。
インプラント治療で同会に訪れるのは、男女問わず50〜60代、「義歯を入れたくない」という人が多い。
治療の流れはこうだ。まず問診、レントゲン撮影をし、口中全体の状況を把握、インプラント埋入ができるかシミュレーションをする。次に院内設置の歯科用CTで欠損部分の歯槽骨密度や量を検査。歯周病がある場合は成功率が下がるため、事前治療を実施する。持病がある人には、かかり付け医と連携を取っていく。
入り口で「ゴール」示す
この段階で治療計画と金額が提示される。「患者様に『ゴール』を見て頂き、最後まで治療をする意識を持ってもらいます」と須田理事長。オペは専用のオペ室で行われる。時間は1本20分程度、骨が薄い人には、骨再生医療も行う。
オペ後インプラントと骨が結合するまでに、上あごは3カ月、下あごは1カ月程度かかる。結合確認後上歯を被せて終了だ。同会ではアフターケアも大切にしており、磨き方の指導のほか、保証制度も導入する。
須田理事長は「骨が薄くても当院ではインプラントが入れられます。また、義歯を使ったミニインプラントも対応します。先日は80代のご夫婦揃ってインプラントをされました」と話す。
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