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不動産の「媒介契約」って? 三井のリハウスに聞く【2】
「子どもの独立で住み替えたい」「相続した家の管理が大変」など不動産売却の理由はさまざま。今回は売却活動に欠かせない「媒介契約」について三井のリハウスたまプラーザ店の阿部副店長に聞いた。
―媒介契約とは?
A・売却や購入の仲介を依頼する際に、不動産業者と結ぶ契約のことです。物件調査や査定、購入希望者探しなどの営業活動を売主様に代わって行う代理人のようなものですね。一社だけ選ぶ「専属専任」など3つの形態から選択でき、依頼者を拘束しないよう3カ月毎に更新となります。
―どんな営業を?
A・購入希望者のご紹介やチラシ作成のほか、インターネットからの問合せの増加にあわせ、ネットにも力を入れています。ホームページで物件のパノラマ画像や動画を公開。不動産検索サイトにも情報を掲載し、携帯も対応するので多くの希望者からアクセスがあります。
―活動状況を知りたい!
A・定期的な経過報告を行っています。物件へのアクセス数や問合せ数、登録数などを書面等で詳細に報告するのでご安心下さい。
住宅補修も
同社は住宅補修サービスも実施。売買物件の引き渡し後1年間に見つかった不具合は、一定の範囲内で補修費用を負担。充実したサービスは大手ならではだ。
「売却で得た収入は確定申告が必要?」「物件には消費税がかかるの?」など不動産への疑問も多く耳にするという阿部副店長。「漠然とした悩みでも、気軽にご相談ください」
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