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奈良薬師寺 東関東別院・潮音寺の僧侶を招き メモリアルアートの大野屋 真心を込めた人形供養祭 4月18日(土) 都筑区で開催
魂が宿るといわれる人形やぬいぐるみ。「ずっと一緒に過ごしてきただけに簡単に捨てることができない…」と困っている人も少なくないと聞く。創業75周年を迎えた「メモリアルアートの大野屋」では、奈良薬師寺東関東別院 潮音寺の僧侶を招き、感謝の気持ちを込めた人形供養祭を4月18日(土)、都筑区仲町台駅至近の「フューネラルリビング横浜」で開く。午前の部が11時〜、午後の部が2時〜行われる(各回定員20人)。
昨年は2700体を供養
この供養祭、年々需要が増え、昨年は約2700体もの人形やぬいぐるみが持ちこまれた。当日は、同寺の僧侶が読経をあげて供養する他、貴重な法話も予定されている(誰でも無料で参加可能)。
受付できるのは雛人形をはじめ、日本人形や五月人形、ぬいぐるみ、こけし、羽子板等で、兜飾りや装飾備品、ガラスケースは不可。人形本体のみを持参する。
事前持込は4月1日(水)から前日の17日(金)午後3時まで受け付けてくれる。仮に当日参加できなくても事前に届ければ供養してもらえるとのこと。
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