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心豊かな子どもを育む もみじ第五保育園が開園
「お子さんはもちろん、働くお父さん、お母さんに優しい園を」と、田園都市線沿線に4つの認可保育園を展開する「もみじ保育園グループ」。多くの要望に応え、4月1日に新しくオープンした「もみじ第五保育園」を取材した。
保育園へのニーズが高まり始めた昭和54年に開園し、時代の要請に応えながら、地域での乳幼児教育に取り組んできた同グループ。グループ5園目となるもみじ第五保育園は、より保育ニーズの高い0歳児から2歳児までを受け入れる乳児対応の保育園だ。
第五保育園の定員は、0歳児3人、1歳児15人、2歳児15人の33人。松風台の「もみじ保育園」から500mほどに位置し、松風台遊水池近くにある同園。3歳児からはもみじ保育園への進級も可能だ。他のグループ園と同様「こんな保育園があったらいいな」を目指し、独創的な乳児保育に取り組む。例えば、頻繁に交換する必要がある布おむつを使用していること。「これにより、1対1の関係を深める心地よさを得て、信頼の心がめばえる」と福田博幸理事長。一人ひとりの発達段階に合わせたカリキュラムに基づき、子どもの「今」をしっかり受容しその思いを読み解くことで、共感を持ってかかわる保育を実施。子どもが安心感をもてるように、保育士の担当児制を採用している。「大切にされた経験は、人を大切にする心を育む。大人になってから社会で生きていくための基礎となる」。将来まで見据え、子どもの成長を支えてくれる。
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