記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 6月18日0:00更新
先月から始まった本紙連載「記憶を紡ぐ」。戦後70年に合わせ、青葉区にゆかりある戦争体験者のお話を伝えたいと企画しました。区内では太平洋戦争中、空襲等による目立った被害はほとんどなかったようですが、現在のこどもの国に位置した旧陸軍田奈弾薬庫補給廠にまつわる話など、これまで3人の方に貴重なお話を聞けました。取材を通し、若い記者自身が学びの連続です。全て掲載できる訳ではありませんが、戦時中の情報がありましたら編集室にお寄せください。(H)
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