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模型スキャナで治療結果を検証 宮崎台やすい矯正歯科クリニック
「矯正の治療レベルの維持、向上を目指すためには、治療結果の検証が重要となると考えます」―― 。そう話すのは宮崎台駅前の「宮崎台やすい矯正歯科クリニック」の安井正紀院長。
一般的に、治療後の評価はレントゲンを用いて行われていたが、同院ではそれに加え、模型スキャナを導入。患者の治療前後の歯型をデジタル化して重ね合わせ、歯の移動状況を確認し、治療結果の検証を行っている。患者それぞれの歯型を立体的に、360度把握することができるため、治療後の歯の移動状況が一目瞭然となる。
安井院長は「治療目標を設定し、結果を検証することで患者様にとってより良い治療を提供することができると考えます」と話す。
万が一、思ったように歯が移動していなければその治療法を見直して修正することができ、予測通りの結果であれば同様のケースの患者に適用していくという。
「常に、自分の治療行為を見直すことで治療レベルを維持し、さらに技術を向上させていきたい」と日頃からの努力を惜しまない。
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