昨年9月に開幕した青葉区野球連盟(吉村米壽会長)主催の第42回区民野球大会が昨年中に全日程を終了し、各クラス優勝チームが決定。春の41回大会に続き、ルーティーズがAクラスを制した。
Aクラス決勝はルーティーズが序盤、奈良北ナインに先制を許したが、投手陣が安定の継投リレーで10―3と快勝。春夏連覇を振り返り、西原喜之監督は「安定した投手陣と守備力があったから連覇できた。今年春の大会も優勝を狙っていく」とコメントした。
Bクラス決勝はアウトローズがPショート相手に7―2、マスターズ決勝は横浜緑クラブが榎デビルスを6―0で下して優勝を果たした。
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映画で学ぶ英会話4月18日 |
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