青葉区版 掲載号:2016年1月28日号 エリアトップへ

昨年シンガーソングライターとしてメジャーデビューし、3月からはライブツアーを行う 桐嶋 ノドカさん 横浜市出身 24歳

掲載号:2016年1月28日号

  • LINE
  • hatena

生きる実感 歌に込め

 ○…「歌っている時が、自分が生きていると一番感じる時」と目を輝かせる。現在は、今年3月から始まる自身初のワンマンライブツアーに向けて、曲作りに追われる日々だ。小柄な体からは想像できない力強い歌声が注目を集め、昨年には映画の挿入歌も担当した。歌手としてはミステリアスな雰囲気もありながら、終始にこやかで人懐っこい面も垣間見せる。

 ○…幼いころから音楽が身近にあった。テレビや幼稚園で童謡を耳にしては、いつも口ずさんでいたという。「小さいころから歌うことが好きで、共に歩んできた」。中学校では、心に決めていた合唱部に入り、加えて聖歌隊のメンバーにも。人と演奏する機会が増え、舞台で歌う楽しさを知った。「歌は能動的な芸術。人前で歌うことで、相手に直接エネルギーを投げかけられるし、反応も熱気としてすぐに伝わってくる」と歌が持つ力を口にする。

 ○…横浜で生まれ育つ。ライブなどで各地に赴くようになってから、横浜の魅力に改めて気づかされたという。「海と緑と街があって、歴史もあるところが好き」で、リラックスしたいときには山下公園通りなどを散歩する。「八景島近くの海辺を歩いていると、小舟が浮いている漁港の風景に出合うことも。やっぱり港町なのだなと感じる」。横浜スタジアムや横浜アリーナでのライブに憧れもあり、「『横浜を代表するアーティスト』の一人になれれば」と地元への思いも熱い。

 ○…好きな言葉は「大丈夫」。歌手になる夢を持った時から繰り返し自分を励ましてきた言葉だ。デビュー時に出したミニアルバムには3年をかけた。「周りからはだいぶ(時間を)かけたねと言われもしたけれど、自分にとっては地道な毎日の積み重ね」と振り返る。作品に込めるのは、自分の心の中で解決できないでいること。「この先の曲には、これからの自分とは何かを表現していきたい」と前向きな意思を笑顔で語った。

青葉区版の人物風土記最新6

池上 啓二さん

青葉区老人クラブ連合会の会長を務める

池上 啓二さん

鴨志田町在住 76歳

9月23日号

田中 雄大(たけひろ)さん

たまプラーザエリアの地域情報サイト「TamaPlan」を運営する

田中 雄大(たけひろ)さん

あざみ野在住 25歳

9月16日号

根岸 里香さん

やさしい街あざみ野実行委員会の実行委員長を務める

根岸 里香さん

あざみ野在勤 50歳

9月9日号

伊藤 慈(しげる)さん

油絵展を中区のみつい画廊で開催する

伊藤 慈(しげる)さん

恩田町在住 51歳

9月2日号

森 多恵さん

2021年度女性企業家賞を受賞した

森 多恵さん

青葉区在住

8月26日号

境 真樹さん

2021年-2022年度の横浜あざみロータリークラブ会長を務める

境 真樹さん

藤沢市在住 40歳

8月19日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月24日0:00更新

  • 5月20日0:00更新

  • 4月29日0:00更新

青葉区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

乳児と一緒にヨガ

乳児と一緒にヨガ

オイルマッサージも

9月18日~10月15日

青葉区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 目のお悩みQ&A

    専門医が分かりやすく解説

    目のお悩みQ&A

     第15回『白内障の手術はやり直しができますか?』

    9月23日号

青葉区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年9月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook