犯罪や非行の防止、罪を犯した人の更生について理解を深める「社会を明るくする運動」のキャンペーンが7月14日に青葉区内の3駅で行われた。
当日は青葉区役所の小池恭一区長、青葉警察署の高橋幸治署長、青葉区連合自治会長会の松澤孝郎会長のほか、青葉保護司会(徳江傳三会長)や青葉区更生保護女性会(飯塚秀子会長)など総勢約80人が参加。市が尾駅、青葉台駅、あざみ野駅の周辺で、通行人に啓発物品を配布した。
飯塚会長は「罪を犯した人が社会に溶け込めるように、受け入れの協力を呼びかけたい」と話していた。
青葉区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>