夏の交通事故防止運動の一環で、青葉警察署(高橋幸治署長)は7月11日、たまプラーザ駅前とたまプラーザ中央商店街でキャンペーンを行った。
当日は署員のほか、青葉交通安全協会や商店街の会員ら約30人が参加。通行人に、飲酒運転防止や後部座席のシートベルト着用を啓発するチラシやステッカーを配布した。
同署交通総務係は、深酒した翌朝の運転が飲酒運転になってしまう例などを挙げ「事故にあってからでは遅い。人生を棒に振らないように心掛けてほしい」としている。
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