青葉区版 掲載号:2016年7月28日号 エリアトップへ

第43回青葉区民野球大会で初優勝した「横濱鳥」の監督を務める 有馬 寛人(ひろひと)さん すみよし台在住 35歳

掲載号:2016年7月28日号

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永遠の野球少年

 ○…14年前、地元の少年野球チームのOBで立ち上げた「横濱鳥(バード)」。その創設メンバーで、当時から選手兼監督としてチームを牽引してきた立役者だ。エースを担い、約2カ月にわたる熱戦を戦い抜いて手にした初優勝。「チームメイトの結婚式に優勝旗を飾りたい」という声も後押しになった。「今年は新メンバーも入り、すごくいい雰囲気の中でやっている。優勝できて本当にうれしい」と喜びをかみしめる。

 ○…生まれも育ちも青葉区。恩田小学校1年の時、父がコーチ、母がスコアラーを務める少年野球チーム「ヨコハマナイン」に、2つ上の兄とともに加入した。「だからチームの練習が終わっても、また練習が始まるんですよ。父と兄と、気づいたらメンバーも一緒になって」と苦笑い。自身が6年の時にチームは10周年を迎え、緑区(当時)大会で優勝。「横濱鳥」は大学生のときに、その当時のメンバーで結成したチームだ。

 ○…現在は市内の中学校に事務職として勤務。4月からは経験を買われ、野球部のコーチも務める。「話が聞けるし行動できる。教えがいがあって中学生はおもしろい」。練習でバッティングピッチャーを毎日こなしてきたとあって「優勝できたのは、そのおかげもあるかも」と笑顔だ。「教師になりたい」と思ったこともあったが、今はこの仕事にやりがいを感じる。「人が好きで。子どもと関わりながら、先生を支えていく。充実していますね」

 ○…根っからのスポーツ好きで、週に一度はジムに通う。たまの休みの野球観戦や仲間に教えられたゴルフも、最近の楽しみだ。しかし何より楽しいのは、やはり野球の試合後の仲間との乾杯。上も下もなく意見を言い合える、そんな環境づくりにも余念がない。14年間、解散の危機もなく続けてこられたのはメンバーの協力あってこそ、と力を込める。「体が動くうちは続ける」と、少年のような笑顔をみせた。

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