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参加無料 海洋散骨と相続学習会 2月23・24日 あざみ野
核家族化の進展と共に、高齢者に関わる事柄も変化している。
その1つが墓守をする跡取りが不在のため、墓を購入せずに海洋散骨や樹木葬などの自然葬を選択する人が増えている現状。もう1つがデリケートな金銭の問題をはらむ相続といえるだろう。
専門家が事例を解説
その自然葬、相続について専門家の話が聴ける『海洋散骨・樹木葬VS笑顔で相続』が2月23日(木)・24日(金)、アートフォーラムあざみ野で開催される。
両日とも午前10時〜11時半で事前予約制(各定員30人)。講師を務めるのは、厚労省認定一級葬祭ディレクターの井上秀一氏、相続診断士の阿部哲夫氏だ。井上氏は「海洋散骨と樹木葬それぞれの具体的手法や費用など、さまざまな事例を交えてお話し致します」とし、阿部氏は「相続の本質は、多くの財産を渡すことでも、節税し多くのお金を残すことでもありません。セミナーでは笑顔で相続するための心の整理の手順を紹介します」と語る。
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