美しが丘公園で3月1日、3種類計5本の桜の植樹が行われた。この活動は、地元商店街や商業施設などが集まり、地域の活性化を進める「we love tamaplaza project」が実施したもの。
桜をたまプラーザのシンボルにしたい、という思いから始まり、今回で5回目。たまプラーザ中央商店街の佐藤恒一会長は「みんなで協力して桜の木を増やし、子どもから高齢者までたくさんの人に楽しんでもらいたい」と話した。
植樹は昨年の桜フェスティバルの桜基金を活用している。
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