青葉区版 掲載号:2017年3月30日号 エリアトップへ

子ども食堂5カ所で開始 週2日の定期開催

社会

掲載号:2017年3月30日号

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実行委員会代表の三村さん(左)と副代表の松本壽美枝さん
実行委員会代表の三村さん(左)と副代表の松本壽美枝さん

 「おなかをすかせた子どもに、温かいご飯を提供したい」。100円で食事が食べられる「あおば子ども食堂」が、青葉区内の地域ケアプラザなどで4月から始まる。

 「子ども食堂」とはボランティアなどが食事を作り、低料金で子どもに提供する取り組み。貧困対策や子どもの居場所づくり、地域交流、または独りで食事をする「孤食」を防ぐことなどを目的に、各地区で活動が広がっている。

 今回スタートする「あおば子ども食堂」は、あおばボランティアセンター福祉110番でコーディネーターをしていた11人が新たに実行委員会を組織し、実施。青葉区社会福祉協議会が協力するほか、活動に賛同した登録ボランティア約30人と一緒に運営する。

 運営費は青葉区社協からの助成金のほか、旧配食グループ荏田まめの会や企業、団体、個人からの寄付でまかなう計画。子どもは100円で、手づくりの温かいおにぎりと具沢山のお味噌汁が食べられる。1人、友人同士、兄弟姉妹など、対象は限らず、受け入れる。

子どもの貧困進む

 2013年に厚労省が実施した国民生活基礎調査によると、平均的な所得の半分以下の世帯で暮らす18歳未満の子どもの割合、いわゆる「子どもの貧困率」が16・3%、6人に1人程度と過去最高を更新している。これを踏まえ、あおば子ども食堂は直接的に「おなかがすいている子ども」をターゲットに据え、週2日開催することが特徴だ。また、食事をした子どもがトラブルを抱えていれば寄り添って話を聞き、専門機関を紹介するなど解決方法を一緒に考えていくという。

「受入は大人の務め」

 実行委員会の三村徳子代表は「貧困だけではなく、子どもへの無関心、親の病気など、各家庭の環境は分からない。どのくらい『おなかがすいている子ども』がいるのかデータもない」と話し、実際にどのくらいの利用があるのか、見込めてはいない。その上で「たった1人の子どもだけだとしても受け入れの窓口を用意するのが大人の務めではないか」と思いを話す。2年間を目途に実施し、利用状況を踏まえて今後の展開を考えていく。

 実行委員会は、チラシなどを学校関係に配布するなど広報を続けている。三村代表は「開催時間中はずっと子どもを待っています。身近に困っている子どもがいれば、子ども食堂のことを教えてあげてほしい」と呼びかけている。

 あおば子ども食堂は、福祉保健活動拠点「ふれあい青葉」と、もえぎ野・さつきが丘・美しが丘・恩田地域ケアプラザの5カ所(恩田のみ5月開始)で開催する。各所とも毎週日曜日の正午から4時30分、毎週水曜日の午後5時から8時30分まで。問い合わせは実行委員会【電話】045・972・7018へ。
 

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