調印を交わした飯田会長（右）と山本署長
交通事故や事件の早期解決のため、青葉警察署（山本哲治署長）と青葉安全運転管理者会（飯田敬会長）は９月に情報提供に関する協定を結んだ。
協定の内容は、同会に加盟する１２４社が設置している防犯カメラや保有車両のドライブレコーダーの動画等を、警察署の要請に協力し提供するもの。従来も実施していたが、改めて文書化し、関係を強化した。
山本署長は「どの加盟会社も協定に快く応じてくれた。このような活動が広がれば、区がより安心、安全になると思う」と話し、飯田会長は「少しでも犯罪や交通事故の解決に協力できれば」と話している。
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映画で学ぶ英会話4月18日 |
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