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「お口の臭い、大丈夫ですか?」 のんの歯科・矯正クリニック
厚生労働省が調査した統計によると、日本人の約1割が口臭を気にしているという。一方で、のんの歯科・矯正クリニックの相原憲仁院長は「自分では気がつかないだけかもしれません」と呼びかける。その理由を聞いた。
「口臭の原因の一つに、歯周病によるものがあります。日本人の約7割が潜在的に罹患しているというデータもあり、気がつかないうちに口臭が発生している可能性があります」
歯周病は進行が遅く、初期では発覚しにくいのが特徴。口腔内のプラークによって歯肉が腫れ、最終的にはあごの骨が溶けてしまうだけではなく、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病といった重篤な病気の要因にもなるという。相原院長は「年を取るごとに唾液の分泌が少なくなるため、高齢者になると歯周病の進行も早い」と話す。「そうならないためにも、日ごろの定期健診で予防することが大切です」
歯周病かも?という人は
では、実際になってしまった場合の治療はどうするのか。相原院長は「歯周病治療では、厚労省認可のレーザーを導入しています」と話す。瞬間的な高熱で、歯周病の死滅・洗浄を促すという。殺菌力が高いため、治療時の短縮や歯肉再生、再発防止にもつながるとか。
「まずは定期健診で予防をするのが一番ですが、仮に歯周病になったとしてもお気軽にご相談ください」と相原院長は呼びかける。
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