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「削らない」「抜かない」治療をめざして
「歯に関することなら、どんなことでも対応ができるように」と設備を整え、2015年に藤が丘駅前に開院した「藤が丘デンタルクリニック」。指導医として活躍していた瓦田(かわらだ)全(あきら)院長が、「できるだけ削らない、抜かない治療」を掲げ、地域密着で診療を続けている。
歯をなるべく削らないために同院が導入しているのが、「光学式う蝕検出装置」。レーザーを歯に当て、むし歯の度合いを数値化するもので、歯を削るか、削らないか、客観的に判断する材料としている。また、肉眼では見えない範囲の治療にマイクロスコープを使用するほか、衛生環境はヨーロッパ最高基準をクリアするレベルで整備。充実した診療体制もポイントの1つだ。
瓦田院長と共に治療にあたっているのが、副院長のみゆき夫人。自身も子育て中とあって平日午前中を担当する。小さな子どもから、家事に、仕事に忙しいママたちを診ることも多いのだとか。「一番大切なのは予防歯科。定期的にケアをしましょう」と瓦田院長。
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