青葉区版 掲載号:2018年1月1日号
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中学生が選挙題材に作文 コンクール表彰

社会

表彰された中学生
表彰された中学生
 次世代の有権者である中学生を対象にした「第1回明るい選挙推進作文コンクール」の表彰式が青葉区役所で12月14日に行われた。

 コンクールは選挙や社会について中学生やその保護者に関心を持ってもらおうと、区明るい選挙推進協議会・区選挙管理委員会・区役所が初めて主催したもの。昨年夏、区内の中学生から216点の作文が寄せられ、この度13作品が入賞作品として選ばれた。

 表彰式当日、推進協議会の柏村茂会長から受賞者に表彰状を授与。また、作品を選んだ小池恭一区長は「今後、人口が減少していくときに自分で考える力というのが必要になる。今回の作文を読んで(今後の青葉区にとって)非常に心強いと思った」と話した。

 最高賞の1つ、「青葉区明るい選挙推進協議会会長賞」に選ばれたのは、市ヶ尾中学校の渡辺悠希君(2年)の「横浜市の青葉区の投票率を上げるために」。一昨年行われた参院選の投票率が、青葉区で58・99%だったことを挙げ、投票率アップのため2つのアイデアを提案。選挙に行くとポイントがたまり、商品券などが当たる抽選に応募ができるシステムと、高齢者のために老人ホームに投票所の設置するなどの工夫を訴えた。

 区の担当者によると、受賞作をまとめた冊子は、山内図書館や各地区センターなどに配架される予定。そのほか区のHPでも閲覧することができる。

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