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東急不動産HDグループのシニア住宅 人気の住まい「グランクレール」へ 新春特別企画 入居者に聞くその魅力とは
東急不動産HDグループが「心地よい上質な暮らし」をコンセプトに展開するシニア住宅「グランクレールシリーズ」。シニアが安心して生活できる体制で輝く毎日をサポートしようと16住宅を運営している。今回は新春特別企画として、「グランクレール美しが丘」に入居中の3人に住まいの魅力を聞いた。
選んだ理由
シニア住宅にどうして住もうと思ったのか、そしてグランクレールを選んだのか。臼井(うすい)昭子(あきこ)さん(84)と寺本(てらもと)潔充(きよみ)さん(83)は連れ合いに先立たれ、大きな家での一人暮らしに不安があったと振り返る。一方、忍(にん)頂寺(ちょうじ)紀子(みちこ)さん(77)は夫婦での入居だったが、「2人とも大きな病気をしていて」と健康面での懸念が理由だったという。高齢になれば独居の不安、病気への不安は当然のこと。24時間の有人管理や緊急コールシステムなど、身の回りの安心感は大きな要因だったようだ。
整った生活環境を挙げる声も。「グランクレール美しが丘」は商業施設も多く食事や買い物に不自由のない、たまプラーザ駅が最寄り。忍頂寺さんが「都内や横浜に行くにも便利です」と話すように、お出かけにもストレスがない。また、歩いて1分の山内公園ではラジオ体操も行われており、臼井さんは近隣の方々と一緒に身体を動かしているそう。「お出かけから戻ると『お帰りなさい』とフロントスタッフがいつも声をかけてくれます。ほっとした気分になり、ありがたく思っています」とは3人の声。グランクレールはどの住宅も好立地。思い立ったら何でもできる自由さも特長だ。
充実・安心の生活
自立した生活を送りながらも、必要に応じて外部の在宅サービスなど介護サービスを利用できる。また、追加で費用はかかるが、提携ホームの「グランケアあざみ野」へ移ることができるなど、シニア住宅の基本機能がしっかりしていることもポイントの1つ。実際に忍頂寺さんの主人が車いすの生活になった際も「安心できました」と振り返る。
安心の東急グループ
一方、「東急グループという安心感は代えがたい」と話すのは寺本さん。当たり前のことだが、サービスの質が今後も保たれることは、数ある運営企業の中でも見極めなければならないポイントになる。
予約不要の食事
入居者間で好評なのが、365日、3食予約なしで利用できる食事サービス(有料)。「予約なしで手づくりの食事を頂けるというのは一番の贅沢」と寺本さんも満足気。住宅内ではコーラスや写経などサークル活動も盛ん。取材中も笑顔で談笑する3人の様子から、良好で穏やかな「ご近所さん」の関係が見て取れる。グランクレール美しが丘の岸広介支配人が話すように「家族のようにアットホームな雰囲気」が館内に満ちているよう。1月には昼食付き見学会を開催するので、自分の目で、または家族と一緒に体験してみては。見学会の申し込みは入居相談室20120-113-405まで。
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