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中学・高校受験最前線―――――『スクエアあざみ野』 目を輝かす子どもたち
沿線屈指の合格率で毎年国立・御三家・慶應などに合格者を送り続けている中学・高校受験の進学塾「スクエアあざみ野」。その教室は閑静な住宅街に佇み、アットホームな雰囲気の中で子どもたちがのびのびと授業を受けられるのが特徴だ。だがそれだけではこの実績は残せないはず。今回本紙記者が塾長である大河内さんに受験成功の秘訣を聞き出そうと試みた。
――入塾テストはもちろんありますよね
「6年生だけです。受験に対する熱意さえあれば定員の許す限り歓迎します」
――『慶應に強い』と言われていますが、特別な指導方法があるのですか
「問合せの電話でも一番多く聞かれます。先日も同じようなことを大手進学塾本部の方に聞かれて…。例年、慶應義塾高校、慶應普通部、慶應SFC、慶應中等部に合格者を出してはいます。でも、特に慶應に照準を合わせて授業をしているわけではないんですよ」
――どんな生徒がいるのですか
「そうですね…目が、生き生きと輝いています。卒業してからもとにかく元気。トップ校で生徒会長をやっていた子も多いし、国内外の大学で教えている子が何人かいます。医師や弁護士・会計士として活躍する子、スポーツで世界ランキング入りした子、映画やテレビで活躍中の子もいるんですよ。OB会もあちこちで開かれているようでうれしい限りです。かわいい子どもたちが立派に巣立ってしまうのは寂しくもあるんですけどね…」
どれだけ質問をしてもあくまで自然体。子どもたちが受験に専念できる環境に言葉はいらなかったようだ。
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