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矯正装置作成用スキャナーで綺麗な歯並びを 荏田ファミリー歯科・矯正歯科
江田駅近くの「荏田ファミリー歯科・矯正歯科」が3月14日に開院4周年を迎える。昨年夏に国内販売が開始された矯正装置作成用新型スキャナーを、県内で初めて導入したという八幡誠院長に話を聞いた。
新型スキャナーでは従来まで必要だった印象材(歯型をとる粘土状の材料)が不要になったため、嘔吐反射なく正確に歯形を記録できるようになったという。これによりマウスピース型矯正装置「インビザライン」(総額20万〜80万税別・最長10年の分割可)をより迅速に提供できるようになった。
では実際の治療はどのような流れになるのか。八幡院長によるとカウンセリング、新型スキャナーのスキャン後、3D治療計画の作成を行う(検査診断料は通常3万5千円税別)。「インビザラインは取り外し可能なのでワイヤー矯正よりお口の中を清潔に保て、目立ちにくい」と八幡院長。
矯正相談は無料
同院ではフルセットのインビザラインを税別68万円で提供する(3月31日まで)。また検査診断料は、平日午前の場合5千円、それ以外の時間は1万円とのこと(2月14日〜3月31日まで)。
「レントゲン撮影付きの矯正相談や、スキャン自体は無料です。お気軽にご相談ください」と八幡院長。
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