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ラリーで市ケ尾再発見 中高生と住民が企画

教育

掲載号:2018年2月8日号

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話し合いをするチーム=提供
話し合いをするチーム=提供

 県立市ケ尾高校と市立市ケ尾中学校の生徒が地域の大人と協力し、まち歩きで市ケ尾町の魅力を再発見してもらおうと、2月13日(火)から18日(日)までスタンプラリーを開催する。

 これは、区とNPO法人「まちと学校のみらい」の協働事業「市ケ尾ユースプロジェクト」の一環。中高生と地域住民が一緒にまちの課題解決や魅力アップを考える事業で、昨夏から活動している。

 今回実施するのは「わいわい」「つたえよう」「しろう」「よろう」「いちがお」のそれぞれの頭文字をとった「わっしょいちがおスタンプラリー」。まちの魅力向上につながる区民交流イベントとして、子どもから高齢者までが市ケ尾町の店舗を歩き回り、知らなかったまちの一面を知ってもらおうと企画した。リーダーの上村麻菜さん(高2)は「ラリーを通じて、子どもたちが地域の人と話して交流するきっかけにもなれば」と期待を込める。

 中高生がスタンプのデザインを区民から募集するといったアイデアを提案するなど、企画を中心に進めてきた。一方で大人たちは、予算内での印刷物作成やスタンプ設置店との交渉など、今までの知識や経験で彼らをサポート。メンバーの川本寿彦さん(70)は「中高生から元気と刺激をもらいながら、大人ができることをしてきた」と振り返る。

 スタンプ設置店舗は、「丹波甘納豆本舗」「ジョイフロリスト」「酒のあさの」「コッペん道土(どっと)」「C・B・M」「遊楽部」「鳳不動産」の7店。期間中にメガロス市ヶ尾店で配布される台紙に7店舗のスタンプをすべて集めると、オリジナルの景品がもらえる(景品交換日は17日、18日)。上村さんは「参加してもらい、普段行き来しているところの再発見をしてほしい」と話している。

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