青葉区版 掲載号:2018年4月12日号
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「緑山スタジオ」活用で連携 市とTBSが協定

社会

林市長(右)とTBSの武田社長
林市長(右)とTBSの武田社長
 横浜市はこのほど、自治体として初めて(株)東京放送ホールディングス(TBS―HD)と包括連携協定を結んだ。同社が青葉区に所有する緑山スタジオを使い、ドローンなど最先端技術を活用した新たなビジネス創出等で連携を深める考えだ。

 横浜市はIoTやAI、ロボットなどの先進技術を活用した新産業・新事業創出に向けた取り組み「I・TOP横浜」を進めており、同社もこれに参画している。今回の協定は、同社が培ってきたドローンなどの技術を市内の中小企業支援に活用することなどを目的に結ばれたもの。

 緑山スタジオは、ドローン飛行の規制外にあることから、同社はこれまでも独自に講習会などを行っていたという。今後は、緑山スタジオで中小企業に向けたドローンの講習会を定期的に行うことや、実証実験と技術開発で連携することなどを検討。また、観光集客の面では、撮影拠点である緑山スタジオへの修学旅行生の受け入れなども検討していくという。協定には市内でのドラマ等の撮影や番組とのタイアッププロモーションの実施も盛り込まれた。ロケ地として活用してもらうことで、横浜の情報発信の強化も目指していく。

 3月27日には林文子市長と同社の武田信二代表取締役社長が出席し、市庁舎で締結式が行われた。林市長は、みなとみらい地区で撮影された人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に触れ「続編をぜひ横浜で撮影してほしい」と武田社長に要望していた。

 市では「協定をきっかけに議論を深め、さらなる可能性を探り連携を進めたい」と期待を寄せている。

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